平成27年「昭和の日をお祝いする集い」

本年の「昭和の日をお祝いする集い」は約550名の参加を得、盛大に挙行いたしましたことをご報告致します。開催にあたりご尽力頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。

「昭和の日」宣言を朗読する味酒安儀実行委員

平成27年「昭和の日をお祝いする集い」は、荒木紫帆実行委員の司会により、まず奉祝式典の開式に先立ち、ピアニスト村田智佳子女史による伴奏の下、声高らかに国歌斉唱。

続いて「昭和の日」宣言を味酒安儀実行委員が朗読。

挨拶する中尾哲雄・弊ネットワーク理事長

 

 

その後、主催者として中尾哲雄・昭和の日ネットワーク理事長が挨拶しました。

 

挨拶する田中議員
挨拶する塚本氏
挨拶する大原氏

また、ご来賓としてご出席の自民党組織運動本部長の田中和德衆議院議員、元民社党委員長の塚本三郎・明治の日推進協議会会長、國學院大学名誉教授の大原康男・日本の建国を祝う会会長、田沼隆志・前衆議院議員にご登壇頂き、激動の時代を顧みるに相応しいご挨拶を頂きました。

 

また、この昭和の日をお祝いする集いの開催にあたり、国家公安委員長・拉致問題担当大臣の山谷えり子参議院議員、女性活躍・行政改革・国家公務員制度担当・内閣府特命担当大臣の有村治子参議院議員、西村眞悟前衆議院議員、佐藤正久参議院議員、宇都隆史参議院議員、松本純衆議院議員、神田憲次衆議院議員、左藤章衆議院議員からお祝いのメッセージを頂きました。松本純、衛藤晟一衆議院議員の代理出席もございました。

 

 

地方議員からは高澤一基・板橋区議会議員(昭和の日ネットワーク理事)、永田壮一・千代田区議会議員、山本光宏・大和市議会議員が出席されました。

続いて行われた昭和天皇御製朗詠では、終戦にあたり詠まれた

身はいかになるともいくさとどめけりただたふれゆく民をおもひて

国がらをただ守らんといばら道すすみゆくともいくさとめけり

緑川氏(左)と石井氏(右)

の二首を近代吟詠緑心会会長の緑川攝楽氏が朗詠されました。石井胤憧氏による尺八伴奏に乗せながら、力強くかつ豊かな声で朗詠する姿に会場からは深い感動と熱き感涙の声が上がりました。

 

福永理事の先導で聖寿万歳

 

 

厳粛な雰囲気の中、式典を締めくくるにあたり、福永武・昭和の日ネットワーク理事の発声により聖寿萬歳を三唱、会場は心を一つにしました。

 

 

講演する平川氏

休憩を挟み第二部の記念講演では、東京大学名誉教授で比較文化史研究家の平川祐弘氏による「昭和天皇とヴィクトリア女王」との演題で講演を頂きました。講演では、昭和天皇64年の御代を、英国ヴィクトリア女王の65年の治世を重ね合わせ、「軍国日本の壊滅と経済大国の蘇生」に着目、比較文化の視点から昭和史を振り返るに示唆を与えるものとなりました。講演後も講師にサインを求める長蛇の列が出来上がりました。

 

指揮者の宇野氏
ピアニストの村田女史とアンサンブル・フィオレッティの皆さん
美しい歌声が響き渡った

 

 

 

 

 

 

第三部の記念演奏は、宇野功芳氏による指揮の下、村田智佳子女史のピアノ伴奏によるアンサンブル・フィオレッティの合唱。「天長節」「絵日傘」「鯉のぼり」「花嫁人形」「一杯のコーヒーから」「別れのブルース」「月月火水木金金」「めんこい仔馬」「燃ゆる大空」「とんがり帽子」「青い山脈」「高原列車は行く」と、戦前・戦中・戦後を代表する昭和のメロディーを磨き抜かれた美しい歌声で会場は魅了されました。アンコールの「森の水車」を終えたとき歓声と拍手が沸き上がりました。

 

高池氏による閉会挨拶

 

最後に高池勝彦副理事長が閉会の辞に立ち、昭和の日制定から10年を数える来年、さらに意義を深める集会にしたいと挨拶しました。

 

御参加ご協力頂きました皆様に重ねて御礼申し上げます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です