平成28年「昭和の日をお祝いする集い」


平成28年4月29日、明治神宮会館で「昭和の日をお祝いする集い」を開催いたしました。第10回の記念すべき今年は約600人もの参加者が集い、盛大に挙行することができました。まずはご協力、ご来場いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。

司会の高沢氏

定刻の午後1時30分に第1部の記念式典を開始。高沢一基理事の司会により開会いたしました。まずは国歌斉唱。アンサンブル「和奏」の皆様に国歌の先導と演奏をしていただきました。

第一部の様子

 

 

 

その後、味酒安儀実行委員が昭和の日宣言を朗読し、高池勝彦副理事長が主催者として挨拶いたしました。

 

挨拶する山口氏
挨拶する塚本氏

 

そして、来賓としてお越しの自由民主党組織運動本部長の山口泰明衆議院議員、明治の日推進協議会会長の塚本三郎元衆議院議員よりご挨拶いただきました。

 

次に、司会者より登壇者の紹介、祝電の披露、会場にお越しの地方議員などの紹介を致しました。

そして次に、御製奉唱。
緑川摂楽氏による朗詠、石井胤憧による尺八で、
昭和天皇の御製が朗詠されました。
朗詠された御製は次の2首です。

 

山やまの色はあらたにみゆれども我まつりごといかにかあるらむ

国の春と今こそはなれ霜こほる冬にたへこし民のちからに

そして最後に、福永武理事の先導により聖寿万歳を行い、第1部の記念式典を終了いたしました。

講演する大原先生

第2部は記念講演。今年の講師は昭和の日制定運動の中枢として活躍された大原康男國學院大學名誉教授で、演題は「昭和の日施行10年をむかへて」。昭和天皇のお人柄などが語られ、第10回に相応しい講演となりました。

 

 

 

アンサンブル「和奏」による演奏

第3部は記念演奏会。今年は第10回という節目の年ということで、これまでの演奏とは少し趣向を変えて、和洋楽器を融合した演奏を楽しませてくれるアンサンブル「和奏」です。「津軽三味線」「同期の桜」「軍艦マーチ」「月月火水木金金」「海ゆかば」「お祭りマンボ」など昭和の名曲が演奏されました。初めは手拍子だけだったのですが、次第に来場者も一緒に合唱するようになり、おおいな盛り上がりを見せました。すべての曲目が終了すると会場からはアンコールが起き、アンコールでは「川の流れのように」が演奏されました。

そして最後に相澤宏明副理事長より弊会の辞を述べ、昭和の日の次は文化の日を「明治の日」に改めることを誓い、第10回昭和の日をお祝いする集いは盛会のうちに幕を閉じました。

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