御協賛頂いた方々(平成31年)

・神社本庁
・前田利雄
・窪田容子
・栗木隆司
・髙橋利夫
・武田正徳
・田中正弘
・大森秀三
・小坂周防〔八雲神社 宮司〕
・鈴木和男
・村田充男
・広瀬昭八
・西谷鐘三
・奈良保男
・坂本光正
・植村 眞
・谷辺勝啓
・小林正成
・ 茂木弘道
・八尾修生
・久保顕寿
・高千穂神社
・荒木田 修
・小倉健男
・齋藤基樹
・鳥越神社
・後藤次仁
・美山茂敏
・井上徳三
・ 安田賢一〔黎明教育者連盟 理事長〕
・横山孝広
・吉村 理
・大場俊賢
・堀田 茂
・茅原正敏
・是則宗興
・後藤 堯
・坂本 道〔大津日吉神社 宮司〕
・見村文彬
・青木繁政
・岡田光央
・山岡詔二
・松浦勝次郎
・師岡熊野神社
・テイケイ株式会社
・山本一郎
・中野晋而
・宮﨑忠允
・吉田日光
・日比野 武
・三神 淳
・山上良子
・太田覚〔永山神社 宮司〕
・仲主幸江
・香川県神社庁 神道政治連盟香川県本部
・野口久雄
・太子堂 八幡神社
・平山寛司
・木村壽彦
・仙波学
・服部朋秋
・藤田喜久雄
・池田豊彦
・高沢敏昭
・加藤嘉紀
・宍戸源太郎
・栂野守雄〔富山縣護国神社 宮司〕
・出雲大社
・山本光彦
・三浦祥助
・ 垣田宗彦〔湊川神社 宮司〕
・安藤泰則
・金澤良昌
・郷右近夏美
・田中ユリ子
・大澤 隆
・吉村 進
・山本孝司〔座間神社 名誉宮司〕
・金子八重子
・金子惠一
・大澤一郎
・柳 武男
・鈴木孝則
・阿羅健一
・竹本佳德〔 川口神社 宮司〕
・井上俊信
・浦川裕子
・森山秀雄
・若杉日出雄
・野田はるみ
・野田いく子
・森 幸雄
・加藤隆久〔生田神社 名誉宮司〕
・日置春文〔生田神社 宮司〕
・町田武久
・宮城県神社庁
・山下明〔陸中一宮駒形神社 宮司〕
・伊与田数雄
・永田哲心
・廿楽憲子
・小谷良子
・中島孝男
・鹿倉けい子
・田尾憲男
・高知県神社庁
・加藤文朗
・平尾旨明(日枝神社宮司)
・高澤すみ子
・小川まゆみ
・山口直英(氷川神社宮司)
・藤野喜久男
・近藤 建
・前田伏樹
・吉川千代子
・長野県神社庁
・松本淳一郎
・厳島神社
・石川晴三
・中尾哲雄
・鳥谷部 祐
・清水 亮
・山本善彦
・大里建雄

(以上123名/総額 1,991,728円 )【平成31年4月26日現在】

御協賛頂いた方々(平成30年)

  • 篠路神社社務所
  • 瀬水礼子
  • 森山秀雄
  • 渥美享祐
  • 真清浄寺寺務局
  • 広瀬昭八
  • 三神 淳
  • 中野晋而
  • 武田正徳
  • 浦川裕子
  • 髙橋利夫
  • 仙波 學
  • 山本一郎
  • 山本サチエ
  • 吉村 理
  • 柚井正道〔八幡八雲神社 代表役員〕
  • 師岡熊野神社
  • 小池千穎
  • 奈良保男
  • 平林静子
  • 松浦 勝次郎
  • 久保顕寿
  • 鈴木和男
  • 山岡詔二
  • 加藤文朗
  • 大森秀三
  • 守屋昭夫〔狭山ヶ丘病院 名誉理事長〕
  • 水野正路
  • 田中ユリ子
  • 田中 篤〔㈱田中商会 代表取締役〕
  • 宮﨑忠允〔豊野神社 宮司〕
  • 坂本 道〔大津日吉神社 宮司〕
  • 田中正弘
  • 中尾哲雄
  • 開成山大神宮
  • 米山髙仁
  • 宮城県神社庁
  • 稲田朋美事務所 ともみ組
  • 神道政治連盟東京都本部
  • 小池賢子
  • 山本光彦
  • 大黒 寛
  • 佐藤崇真
  • 井上俊信
  • 田中公二
  • 永田周一
  • 神社本庁
  • 後藤 堯
  • 濵﨑 衛
  • 加藤昭男
  • 上原健次
  • 塚本三郎
  • 町田武久
  • 廿楽憲子
  • 伊与田数雄
  • 西谷鍾三
  • 高沢敏昭
  • 山本孝司
  • 太子堂八幡神社
  • 金子 修
  • 大澤 隆
  • 村田充男
  • 数井 晶
  • 宮﨑昌文〔井草八幡宮〕
  • 高千穂神社
  • 服部朋秋
  • 池田豊彦
  • 中田昌之〔氷川神社〕
  • 細沼武彦
  • 森 幸雄
  • 谷辺勝啓
  • 岡田光央
  • 小林英三
  • 垣田宗彦〔湊川神社宮司〕
  • 横山 茂
  • テイケイ株式会社
  • 塚田貫康
  • 岡本幸治
  • 川口神社
  • 吉川千代子
  • 平山寛司
  • 真徳寺
  • 今泉隆夫
  • 小野貴嗣
  • 大里建雄
  • 片川 徹〔大井神社宮司〕
  • 日比野武
  • 高知県神社庁
  • 小谷良子
  • 嚴島神社
  • 本庄朋子
  • 小坂周防〔八雲神社宮司〕
  • 田篭督三
  • 浜村耿夫
  • 永田哲心
  • 宍戸源太郎
  • 吉見政晃〔神道政治連盟 神奈川県本部本部長〕
  • 儀同慶子
  • 髙山輝雄
  • (一社)日本安全保障・危機管理学会
  • 今井達郎
  • 鹿倉けい子
  • 橋本澄夫
  • 前田伏樹
  • 渡辺 剛
  • 椛島有三
  • 松本淳一郎
  • 佐藤健二
  • 藤本正則
  • 石川晴三
  • 神道政治連盟
  • 満田守雄
  • 長野県神社庁
  • 須磨 悌〔宇波西神社 代表役員〕
  • 鳥取県神社庁
  • 山口登喜雄
  • 齋藤基樹
  • 日本国体学会
  • 永山神社
  • 山下 明〔陸中一ノ宮駒形神社宮司〕
  • 西 正昭
  • 匿名希望
    (以上122名/総額1,413,883円)【平成30年5月25日現在】

近江神宮昭和祭に参加して

近江神宮楼門

平成30年4月29日、午前11時より、滋賀県大津市の近江神宮で催された昭和祭に参加する機会に恵まれました。近江神宮では、以前から祭典行事の一つとして、昭和天皇の誕生日をお祝ひする昭和祭が齋行されてゐましたが、一般の参列者を交へての御祭は三年ほど前から始められたものださうです。

平成29年は、御祭神である天智天皇が近江大津宮に遷都されて以来、1350年、さらに本年は御即位1350年といふ節目の年にあたります。ここ数年は大津市民にとつても、湖都繁栄の礎を築かれた時代を振り返る大きな契機となつた様です。

当日は、まさに昭和の御代から「天皇晴れ」と呼ばれた先帝陛下の御誕生日に相応しい晴天に恵まれ、近江神宮の象徴ともいふべき朱塗りの楼門も初夏の陽射しを浴び、一層鮮やかに照り映えてゐました。

第一部の祭事は御本殿で厳かに齋行され、御祭文では天智天皇と昭和天皇の御事蹟を振り返られる一文もありました。その後、佐藤久忠宮司より、白村江敗戦、大東亜戦争敗戦といふ国家存亡の危機にあつて、お二方の天皇が如何に戦後復興のために御苦心あそばされたか、その平和建設への並々ならぬ御努力を偲ぶ御講話がありました。

第二部では「伝えるべき日本人のこころ」といふテーマで、お二人の講師による講演会が行はれました。

楠公研究会の山下弘枝会長からは、「大楠公が遺した日本精神」と題し、楠木正成公の七生報国の精神の系譜について、特に山鹿素行の『中朝事実』に着目され、その武士道精神が、明治天皇、昭和天皇の御信頼が篤かつた乃木希典、阿南惟幾といつた軍人たちに脈々と受け継がれていく過程をお話しされました。

妙見宗河楠協会の小西正純住職からは、近江神宮での大東亜戦争終結七十年奉告祭に始まり、パラオ渡海での精進潔斎、ペリリュー島での合同祭事での表白文を紹介されました。その際、白村江での敗戦と百済滅亡が、大東亜戦争を凌ぐ国難であつたことを偲ばれ、先帝陛下がその故事に学ばれて、国民とともに復興にあたられた事実についても言及されました。

近江神宮は昭和15年、紀元2600年の一大事業として、先帝陛下の叡慮を奉じ、大津宮に都を定められた天智天皇を御祭神として創建されました。5年後の昭和20年には、大化改新1300年祭も齋行されるわけですが、図らずもこの年、日本は大東亜戦争敗北といふ事態に見舞はれてしまひます。

翌年の11月9日、元滋賀県知事で侍従次長を務めた稲田周一が、天皇御代参により近江神宮に参拝した際、時の平田貫一宮司に対し、白村江大敗で諸政一新、文化振興、国力充実を図られた天智天皇の御事蹟をお踏まへの上、天皇が国民と一丸となつて復興に当たられる御決意を固められたことを奉告されたと伝へられます。

その辺りについては、昨年筆者も展転社から上梓した『敗戦復興の千年史』でも言及致しましたが、著者自身にとつてもこの度の昭和祭は、漸く御祭神に出版の御報告をお伝へできる感慨深い機会となつた次第です。

因みに今回の催しを企画され、講演会でも司会進行に当たられた安田洋二さんによると、11月9日は昭和天皇の近江神宮御代参のほか、昭和16年には陸海軍の合同軍事演習を前に大元帥でもあられた昭和天皇を中心に記念撮影が行はれ、また天智天皇が近江遷都より一年後、崇福寺に弥勒菩薩を奉納される…といふ様に、近江神宮にとつて特別な日にあたるのださうです。

近江神宮は、現在、競技かるたに熱中する高校生の青春を描いたアニメ作品「ちはやふる」が実写映画化されたこともあり、作品の舞台として若い世代の関心も集め、ここ数年はさらに賑はひを見せてゐるやうです。改めて申すまでもなく、天智天皇は「秋の田の刈穂の庵の苫をあらみ我が衣手は露に濡れつつ」の百人一首巻頭歌でも知られ、〝競技かるたの神様〟としても親しまれてきました。

また、本邦で初めて漏刻といふ大陸様式の時計を飛鳥京に設置したことからも、〝時の神様〟としてもお祀りされ、毎年6月10日の時の記念日には、往時を偲ぶ〝漏刻祭〟が、国内の時計会社の参列も交へて齋行されてをります。

嘗て対外戦争の敗北を経てこの地に遷都されたことが、現在の大津市繁栄の礎につながつたことを念頭に置けば、現在の賑はひは隔絶の感があるかもしれません。しかしながら、この度の近江遷都1350年を機縁に、昭和の日が、未曾有の国難を乗り越えられた天智天皇を御手本に、国民とともに戦後日本を繁栄へと導かれた昭和天皇の御事蹟について、より多くの方々に振り返られる日となることを願つてやみません。

(東洋大学非常勤講師・山本直人)

平成30年「昭和の日をお祝いする集い」

案内チラシ

当日の産経新聞に掲載された広告。

本年も「昭和の日をお祝いする集い」が明治神宮会館で開催され、抜けるような青空の下、約600名が12回目の昭和の日を祝った。

「昭和の日宣言」を朗読する林紀孝実行委員。

中尾哲雄 本ネットワーク理事長

井上信治 衆議院議員

第一部の奉祝式典は、2階席に整列した陸上自衛隊第1音楽隊の伴奏による国歌斉唱から始まり、続いて、林紀孝実行委員が「昭和の日宣言」を朗読する。

続いて、主催者を代表して中尾哲雄理事長が挨拶に立ち、「『現在』という意味を表す英語は 『贈り物』と同じく”present” であるけれども、これは『現在』が『過去』からの贈り物であることを意味している。そこに昭和の日を祝う意義が存在する」と強調。続いて来賓挨拶に移り、自民党副幹事長・団体総局長の井上信治衆議院議員が「今後とも『昭和の日』を大切にしていく」という党の方針を明らかにする。

塚本三郎 明治の日推進協議会会長

大原康男 日本の建国を祝う会会長

また、明治の日推進協議会会長の塚本三郎元民社党委員長は「『昭和の日』を手本に『明治の日』を実現したい」と聴衆を鼓舞し、日本の建国を祝う会会長の大原康男國學院大学名誉教授から「『勤労感謝の日』も本来の由緒に基づく『新穀感謝の日』にしては如何」との提言もあった。

なお、所用により欠席された明治の日を実現する議員連盟会長の古屋圭司衆議院議員運営員会委員長からメッセージが届いた。山谷えり子参議院議員および山田宏参議院議員からの祝電が披露された後、緑村流緑村吟詠会の渡邉誠道会長が昭和天皇御製を奉唱。

さしのぼる朝日の光へだてなく世を照らさむぞわがねがひなる
日日のこのわがゆく道を正さむとかくれたる人の声をもとむる

聖寿万歳

講演する江崎道朗先生

陸上自衛隊第1音楽隊

その後、福永武理事の発声により出席者が聖寿万歳を三唱した。
第二部は、評論家の江崎道朗先生による「昭和天皇の御聖徳を仰ぐ」と題する記念講演。皇室を仰ぐ国民(くにたみ)としての責務を問う内容であった。詳細は『國の防人』に掲載される予定である。
第三部は、陸上自衛隊第1音楽隊による記念演奏。学徒出陣の壮行会で流された「陸軍分列行進曲」を始め、「戦時歌謡」、「日本こころのうたメドレー」、「ジャパニーズ・グラフティ『美空ひばりメドレー』」、「スーダラ伝説」、「東京オリンピックマーチ」と、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」という「昭和の日」に相応しい内容であった。
最後に、牛尾淳実行委員が主催者を代表して挨拶を行い、本年の集いも盛況裡に幕を閉じた。

〔写真提供:神社新報、映像提供:チャンネル桜〕

昭和の日 記念講演会〔沖縄〕

日時 4月29日(日)午後2時~4時
会場 パシフィックホテル沖縄 2階「ワイケレの間」
講師 村田春樹(今さら聞けない皇室研究会 常任講師)
演題 東宮殿下(昭和天皇)欧州五か国巡啓
※貴重な写真を駆使して、昭和天皇の最もお幸せだった日々について語ります。
主催 一般社団法人 皇室崇敬会(儀武晋一)

平成28年「昭和の日をお祝いする集い」


平成28年4月29日、明治神宮会館で「昭和の日をお祝いする集い」を開催いたしました。第10回の記念すべき今年は約600人もの参加者が集い、盛大に挙行することができました。まずはご協力、ご来場いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。

司会の高沢氏

定刻の午後1時30分に第1部の記念式典を開始。高沢一基理事の司会により開会いたしました。まずは国歌斉唱。アンサンブル「和奏」の皆様に国歌の先導と演奏をしていただきました。

第一部の様子

 

 

 

その後、味酒安儀実行委員が昭和の日宣言を朗読し、高池勝彦副理事長が主催者として挨拶いたしました。

 

挨拶する山口氏

挨拶する塚本氏

 

そして、来賓としてお越しの自由民主党組織運動本部長の山口泰明衆議院議員、明治の日推進協議会会長の塚本三郎元衆議院議員よりご挨拶いただきました。

 

次に、司会者より登壇者の紹介、祝電の披露、会場にお越しの地方議員などの紹介を致しました。

そして次に、御製奉唱。
緑川摂楽氏による朗詠、石井胤憧による尺八で、
昭和天皇の御製が朗詠されました。
朗詠された御製は次の2首です。

 

山やまの色はあらたにみゆれども我まつりごといかにかあるらむ

国の春と今こそはなれ霜こほる冬にたへこし民のちからに

そして最後に、福永武理事の先導により聖寿万歳を行い、第1部の記念式典を終了いたしました。

講演する大原先生

第2部は記念講演。今年の講師は昭和の日制定運動の中枢として活躍された大原康男國學院大學名誉教授で、演題は「昭和の日施行10年をむかへて」。昭和天皇のお人柄などが語られ、第10回に相応しい講演となりました。

 

 

 

アンサンブル「和奏」による演奏

第3部は記念演奏会。今年は第10回という節目の年ということで、これまでの演奏とは少し趣向を変えて、和洋楽器を融合した演奏を楽しませてくれるアンサンブル「和奏」です。「津軽三味線」「同期の桜」「軍艦マーチ」「月月火水木金金」「海ゆかば」「お祭りマンボ」など昭和の名曲が演奏されました。初めは手拍子だけだったのですが、次第に来場者も一緒に合唱するようになり、おおいな盛り上がりを見せました。すべての曲目が終了すると会場からはアンコールが起き、アンコールでは「川の流れのように」が演奏されました。

そして最後に相澤宏明副理事長より弊会の辞を述べ、昭和の日の次は文化の日を「明治の日」に改めることを誓い、第10回昭和の日をお祝いする集いは盛会のうちに幕を閉じました。

平成27年「昭和の日をお祝いする集い」

本年の「昭和の日をお祝いする集い」は約550名の参加を得、盛大に挙行いたしましたことをご報告致します。開催にあたりご尽力頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。

「昭和の日」宣言を朗読する味酒安儀実行委員

平成27年「昭和の日をお祝いする集い」は、荒木紫帆実行委員の司会により、まず奉祝式典の開式に先立ち、ピアニスト村田智佳子女史による伴奏の下、声高らかに国歌斉唱。

続いて「昭和の日」宣言を味酒安儀実行委員が朗読。

挨拶する中尾哲雄・弊ネットワーク理事長

 

 

その後、主催者として中尾哲雄・昭和の日ネットワーク理事長が挨拶しました。

 

挨拶する田中議員

挨拶する塚本氏

挨拶する大原氏

また、ご来賓としてご出席の自民党組織運動本部長の田中和德衆議院議員、元民社党委員長の塚本三郎・明治の日推進協議会会長、國學院大学名誉教授の大原康男・日本の建国を祝う会会長、田沼隆志・前衆議院議員にご登壇頂き、激動の時代を顧みるに相応しいご挨拶を頂きました。

 

また、この昭和の日をお祝いする集いの開催にあたり、国家公安委員長・拉致問題担当大臣の山谷えり子参議院議員、女性活躍・行政改革・国家公務員制度担当・内閣府特命担当大臣の有村治子参議院議員、西村眞悟前衆議院議員、佐藤正久参議院議員、宇都隆史参議院議員、松本純衆議院議員、神田憲次衆議院議員、左藤章衆議院議員からお祝いのメッセージを頂きました。松本純、衛藤晟一衆議院議員の代理出席もございました。

 

 

地方議員からは高澤一基・板橋区議会議員(昭和の日ネットワーク理事)、永田壮一・千代田区議会議員、山本光宏・大和市議会議員が出席されました。

続いて行われた昭和天皇御製朗詠では、終戦にあたり詠まれた

身はいかになるともいくさとどめけりただたふれゆく民をおもひて

国がらをただ守らんといばら道すすみゆくともいくさとめけり

緑川氏(左)と石井氏(右)

の二首を近代吟詠緑心会会長の緑川攝楽氏が朗詠されました。石井胤憧氏による尺八伴奏に乗せながら、力強くかつ豊かな声で朗詠する姿に会場からは深い感動と熱き感涙の声が上がりました。

 

福永理事の先導で聖寿万歳

 

 

厳粛な雰囲気の中、式典を締めくくるにあたり、福永武・昭和の日ネットワーク理事の発声により聖寿萬歳を三唱、会場は心を一つにしました。

 

 

講演する平川氏

休憩を挟み第二部の記念講演では、東京大学名誉教授で比較文化史研究家の平川祐弘氏による「昭和天皇とヴィクトリア女王」との演題で講演を頂きました。講演では、昭和天皇64年の御代を、英国ヴィクトリア女王の65年の治世を重ね合わせ、「軍国日本の壊滅と経済大国の蘇生」に着目、比較文化の視点から昭和史を振り返るに示唆を与えるものとなりました。講演後も講師にサインを求める長蛇の列が出来上がりました。

 

指揮者の宇野氏

ピアニストの村田女史とアンサンブル・フィオレッティの皆さん

美しい歌声が響き渡った

 

 

 

 

 

 

第三部の記念演奏は、宇野功芳氏による指揮の下、村田智佳子女史のピアノ伴奏によるアンサンブル・フィオレッティの合唱。「天長節」「絵日傘」「鯉のぼり」「花嫁人形」「一杯のコーヒーから」「別れのブルース」「月月火水木金金」「めんこい仔馬」「燃ゆる大空」「とんがり帽子」「青い山脈」「高原列車は行く」と、戦前・戦中・戦後を代表する昭和のメロディーを磨き抜かれた美しい歌声で会場は魅了されました。アンコールの「森の水車」を終えたとき歓声と拍手が沸き上がりました。

 

高池氏による閉会挨拶

 

最後に高池勝彦副理事長が閉会の辞に立ち、昭和の日制定から10年を数える来年、さらに意義を深める集会にしたいと挨拶しました。

 

御参加ご協力頂きました皆様に重ねて御礼申し上げます。